ネットワークエンジニアリングサービスならNVS
ネットワークエンジニアリング
サービスならNVS
お客様が安心して任せられる
エンジニアリングチームをご提供します。
お客様が安心して任せられる
エンジニアリングチームをご提供します。
ネットビジョンシステムズ株式会社では、お客様の インフラ構築事業・運用アウトソーシングなどのニー ズに幅広くお答えするため、IT人材のSESビジネス に携わる企業様を、ビジネスパートナーとして、随時 募集しております。
勤怠、納期はもちろん業務遂行意欲などが評価制度に組み込まれています。 当たり前のことを本気で実践する社風が根付いてます。
お客様アンケート結果も平均80点以上です!
CCNAの取得率は他社に負けません。
CCNA以上の資格を多く保有しているはもちろん更に上位資格勉強と技術研鑽に励んでいてモチベーションが高いチームになります。
チーム内の絆が強く協力していく社風であるため、チームとしての成果にも自信があります。リンクアンドモチベーション社のモチベーション調査(2021年12月実施)では「エンゲージスコアが偏差値71.5」と高スコアです。
労働生産性の高いチームでもあります。
CASE STUDY 01
・金融系ネットワークの設計・構築
基本設計書の作成
詳細設計書の作成
検証報告書の作成
構成図の作成
機器のキッティング(単体検証、機能検証、
複合検証、障害試験)
config作成
作業手順書の作成
作業前レビューの実施
・ネットワーク設計業務
エンドユーザー/キャリア
からの
要件定義/打合せ
見積作成/機器選定
要件に合った基本設計
NW構成図の作成(Visio/PowerPoint)
詳細設計書の作成
導入前の事前検証
config/作業手順書の作成
導入作業(現地立ち合い)
CASE STUDY 02
・大手物流業者ネットワークの
マイグレーション(更改)業務 拠点数:約1500拠点
各拠点の更改用configの作成
旧機器へのshut/廃止config
新たに導入する機器への新規config作成
ルータへのconfig投入(リモート)
時間指定の有無あり
切り替え前日・当日にSEとの進捗確認
切り替え前日・当日にSEとの進捗確認
CASE STUDY 03
・クラウドWAFサービスの導入・サポート
導入手順作成
デリバリ(導入)・サポート(障害)対応
障害対応手順書作成
各種設計書確認
開発MTG
エージングレポート作成
・大規模ネットワークとセキュリティ基盤運用管理・保守業務
各種セキュリティアップデート業務
(AV・IPSシグネチャ、ウイルスパターンファイル)
ファイアウォール集中管理製品による
全国ファイアウォール同期状態
確認・切り分け
アラート/通報メール常時監視
(一次対応、二次対応)
定時間サービス監視
(一次対応、二次対応)
運用手順書・フローの整備
および改善検討
≪全体≫
物理サーバ:600台、仮想サーバ:900台、ネットワーク機器:1,000台、クライアント:900台
≪担当範囲≫ネットワーク監視・セキュリティ関連管理サーバ:物理サーバ:50台、仮想サーバ:200台、
ネットワーク機器:1,000台、クライアント:800台
≪担当範囲≫
ネットワーク監視・セキュリティ関連管理サーバ:物理サーバ:50台、仮想サーバ:200台、ネットワーク機器:1,000台、クライアント:800台
CASE STUDY 04
・金融系業務ネットワークの運用・保守
・問い合わせ受付(顧客)
・作業・調査依頼受付(顧客)
・作業・調査依頼(社内、ベンダ)
・機器ステータス調査、ログ調査
・脆弱性調査(CiscoSAなどで発表された脆弱性に対して該当有無を確認)脆弱性に該当する場合は、機器バージョンアップなどの対応がある
・パラメータシート更新
・手順書作成
・設定変更作業
※要件は毎月違います。
・月次報告(報告資料作成)
・作業に伴うドキュメント更新(運用設計書、構成図など)
・運用進捗管理(タスク管理)
・障害切り分け
・H/W交換調整
・EOL(機器リプレイス)対応など
・金融系ネットワークの設計・構築 【ユーザーA】
拠点数:約200拠点 保守対象ノード数:約20000台
(作業指示・技術指導など)
VOICE 01
報連相が出来ているので、安心して業務を依頼できています。チームの定例業務について積極的に行ってくれているので助かります。また、徐々に用語も覚えてきてメールや会話も理解できるようになってきているように見えます。独自で勉強もしていると聞いていますので、続けて行って貰いたいです。これからに期待しています。
VOICE 02
担当案件及び、委託業務の拡大にご尽力いただき、非常に感謝しております。 チームメンバのみならず、社内関係者とも良好なリレーションを確立されているので、助かっております。 報連相が出来ているので、安心して業務を依頼できています。 今後とも、ご支援、ご協力を賜りたく、引続きよろしくお願い申し上げます。
VOICE 03
常に周囲の状況に気を配り、手薄な場所へ進んでサポートして頂き大変助かっております。また、積極的に新たな知識を学ぼうとする姿勢は、チーム内でも良いお手本となっております。今後も、業務拡大に向けお力添えいただければと存じます。
VOICE 04
一つ一つの作業を丁寧に実施している姿が見受けられ、不明点はその場で確認しており、安定した品質を保つ事ができております。また、資料のブラッシュアップにも注力して頂き、大変助かっております。今後も安定した品質をご提供頂くと共に、次期システム更改に向けて、より良い提案をして頂く事も期待しておりいます。
VOICE 01
5Gインフラの整備、スーパーシティの推進等、より一層ネットワークエンジニアの需要は拡大
すると予測されます。そういった中、高度な技術を持つネットワークエンジニアは、ほぼ大手
通信会社様にしか在籍しておらず、市場は大変困窮している状況です。
NVS様は既に未経験者から高度なネットワークエンジニアの育成を実施されており、その育成
ノウハウは他社様にはない大変貴重なものです。
協会としては、そのお力をお借りしながら、この課題に一矢報いるべく、一人でも多くの優秀
なネットワークエンジニアの育成に尽力したい、それが可能なカリキュラムです!
一般社団法人 ITキャリア推進協会
代表理事
専務理事
本原 和哉
プロフィール:
広島県出身、広島県立広高等学校卒業 香川大学経済学部経済学科卒業。
カゴメ株式会社にて勤務(6年)
代理店事業にて独立するも生計がたたず、昼間働き、深夜1時~早朝7時まで
倉庫業務やガードマン等様々な仕事をして生計を立てる。
成功とは何か模索している中、株式会社フレックスアイ多田社長に拾われ、
総務・労務・人事・経理・各種システム業務・新規ビジネス開発・露店販売・
百貨店催事・営業・代金回収にいたるまで経験。
2014年同社 キャリアナビ事業部設立
2017年株式会社キャリアナビ(現アントレプレナーサポート株式会社)を設立
代表取締役CEOに就任
2017年一般社団法人 ITキャリア推進協会 設立 専務理事・代表理事に就任
VOICE 01
5Gインフラの整備、スーパーシティの推進等、より一層ネットワークエンジニアの需要は拡大
すると予測されます。そういった中、高度な技術を持つネットワークエンジニアは、ほぼ大手
通信会社様にしか在籍しておらず、市場は大変困窮している状況です。
NVS様は既に未経験者から高度なネットワークエンジニアの育成を実施されており、その育成
ノウハウは他社様にはない大変貴重なものです。
協会としては、そのお力をお借りしながら、この課題に一矢報いるべく、一人でも多くの優秀
なネットワークエンジニアの育成に尽力したい、それが可能なカリキュラムです!
VOICE 02
IT関連の人材不足が叫ばれ、様々な人材育成プログラムが立ち上がっています。近年では、データサイエンティスト育成やセキュリティエンジニア育成、プログラマー育成等が盛んに行われ、高度IT化社会を担う人材の育成が進められています。
一見、これらの人材育成は技術スキルを身につけるためのものと思われがちですが、本質は IT技術というものを理解し、これからの社会を支え人々の生活を豊かにするための人間社会と技術の融合を行うための人材を育成するものであるべきと思います。
すべてのIT技術の基本にあるものはITインフラ技術であり、一方で現在のITインフラは、そのITインフラの上に構築されるシステムやアプリケーションをふまえて設計されるべきものになっています。ITインフラの定義も変化しており、ハードウェアを中心とした旧来のITインフラから、クラウドを代表とするソフトウェアとプログラミングを活用したITインフラが構築されています。
すなわち、ハードウェアとソフトウェアの境界無くITインフラを設計・構築できる人材が求められており、社会のニーズに求められる要件を実現するためのITインフラとシステムを構築できる人材が必要とされています。
このような社会の流れをいち早く取り込んだ人材育成を行っているネットビジョンシステムズさんと共に、高度ITインフラエンジニア人材育成を邁進していきたいと思います。
一般社団法人 高度ITアーキテクト育成協議会(AITAC)
AITAC カリキュラム委員長
東京大学大学院情報理工学系研究科
教授
関谷 勇司
プロフィール:
2017年 AITAC 創立に関わり、発足当初から AITAC に参加。現在 AITAC カリキュラム委員長を担当。
また、2000年から Interop Tokyo の ShowNet NOC チームに参加し、2013年から ShowNet NOC チーム統括責任者としてShowNet の設計と構築を指揮する。
1997年京都大学総合人間学部卒。2005年慶應義塾大学政策・メディア研究科後期博士課程修了。博士 (政策・メディア)。
米国カリフォルニア州 USC/ISI における訪問研究員を経て 2002年に東京大学情報基盤センター助手に着任。
2019年11月に東京大学大学院情報理工学系研究科の教授に就任。
VOICE 02
IT関連の人材不足が叫ばれ、様々な人材育成プログラムが立ち上がっています。近年では、データサイエンティスト育成やセキュリティエンジニア育成、プログラマー育成等が盛んに行われ、高度IT化社会を担う人材の育成が進められています。
一見、これらの人材育成は技術スキルを身につけるためのものと思われがちですが、本質は IT技術というものを理解し、これからの社会を支え人々の生活を豊かにするための人間社会と技術の融合を行うための人材を育成するものであるべきと思います。
すべてのIT技術の基本にあるものはITインフラ技術であり、一方で現在のITインフラは、そのITインフラの上に構築されるシステムやアプリケーションをふまえて設計されるべきものになっています。ITインフラの定義も変化しており、ハードウェアを中心とした旧来のITインフラから、クラウドを代表とするソフトウェアとプログラミングを活用したITインフラが構築されています。
すなわち、ハードウェアとソフトウェアの境界無くITインフラを設計・構築できる人材が求められており、社会のニーズに求められる要件を実現するためのITインフラとシステムを構築できる人材が必要とされています。
このような社会の流れをいち早く取り込んだ人材育成を行っているネットビジョンシステムズさんと共に、高度ITインフラエンジニア人材育成を邁進していきたいと思います。