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ネットワークエンジニアの仕事

【監視って何をするの?】エンジニア社員に聞いてみた。

NVS広報担当

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2026.09.25(Fri)

こんにちは!
NVS(ネットビジョンシステムズ) の広報部です。

今回は、インフラエンジニアの仕事【監視】の業務内容を、
エンジニア社員Nさんに紹介していただきます!

ネットワークエンジニアと言っても、様々な職種や業務があります。
※ほかのネットワークエンジニア職については、こちらで紹介しています!

❚ 監視ってどんな仕事?

今回は私が担当していました、ネットワーク拡張に伴う配線作業の<作業監視>について紹介させていただきます。

監視業務といっても、常駐するお客様先によって<死活監視>や<遅延監視>など業務内容は異なりますが、
いわば「システムの健康診断」と「24時間体制の見守り」です。

監視のゴールは、「トラブルを未然に防ぐこと」、そして「起きてしまったトラブルをいち早く検知して被害を最小限に抑えること」の2点です。

ITサービスが24時間365日当たり前のように動いているのは、この監視業務があるおかげといっても過言ではありません。

❚ 仕事内容は?

チームの中での業務は、大きく分けて二つあります。

1つ目が、ハンドリング業務。
現地作業員と作業指示者から監視依頼を受理した後、監視員をアサインする業務です。チーム全員の稼働状況を把握したうえで、タスクを任せる適任者を検討し割り当てていきます。

2つ目が、監視業務。
配線作業の際に、適切に配線が接続されているか、エラーがないか、をリモートで確認する業務です。

どちらの業務に関しても、現地へ赴くことは基本なく、オンラインで対応を行っておりました。オンラインであっても常に連携を図れるように、日頃からチャットを通じて、コミュニケーションの取りやすい環境づくりを意識していました。

作業内容をまとめると
・監視作業
・ログのチェック
・手順書作成/修正
・エスカレーション報告
・監視員のアサイン
・Tera Termマクロの作成
などがあります。

❚ どのように対応するの?

[ハンドリングを行っている場合]
① 現地作業員と作業を指示する方が監視チームのZoomに入室する。
② 作業を指示する方が局舎名、作業名を口頭で話す。
③ 局舎名、局舎情報を確認し作業に応じて必要な情報を確認する。
④ 現地作業員と作業を指示する方をブレイクアウトルームに案内する。
チーム全体の作業量、作業局舎、作業内容を把握したうえで、
作業内容に合わせた監視員の選択、一人当たりの作業量の調整、
休憩状況を考慮した作業の振り分けを行う必要があります。

[監視作業を行う場合]
① Tera Termを使用してサーバーにログイン。
② 局舎情報を確認し、局舎にログインする。
③ 必要に応じて業務で指定されているCSVファイル、マクロを実行する。
④ 現地作業班の方に作業の準備が整ったことを伝え配線作業を実施していただく。
⑤ 配線作業が終了したら、ポートが適切に接続されているかを確認する。
⑥ この際に間違っていたポートに配線されていた場合作業終了までにエスカレーション報告を行う。
作業を監視するにあたり、対向で接続されている部分はどこか、
配線図やポート番号を考慮し監視することが求められます。

ハンドリングを行う担当者は基本的に決まっており、配線作業を行う方が多いです。

私はハンドリングを主にしておりエスカレーションの報告も行っていたので
エスカレーションを行う際には、無駄なやり取りや聞き直しが無いように、
フォーマットをあらかじめ作成しエスカレーションを行っておりました。

❚ 必要スキルは?

未経験の方も多く難しいスキル等は無いですが、
Cisco機器を監視する際に様々なログを読む必要や、
エスカレーションの際に開発チーム等に説明をする必要があるため。
CCNAレベルの知識が必要になります。(CCNAについてはこちらをチェック!)
また、監視をする際に、CLIで監視業務を行うので、
自分が今どの機器を操作しているのかが分かるように慣れておく必要があります。


使用スキル
・Tera Termマクロ作成方法
・Cisco機器のコマンド(show run, show int 等)
・Cisco機器ログの見方
・LinuxサーバーからCisco機器のログイン方法

❚ こんな人に向いている!

1. 「なぜ?」を突き詰められる探究心がある
「なぜこのランプが赤くなったんだろう?」
「さっき設定を変えたからかな?」
このように、原因と結果をつなげて考えるのが好きな人は、実機を触りながら知識を吸収するのがとても早いです。
「自分なりに仮説を立てる」のが好きな方は最強です!


2. 小さな「違和感」を見つけられる
例えば、自分のスマホの動作が少し重いときに「あれ、再起動したほうがいいかな?」と気づく感覚に似ています。
毎日同じ画面を見ているからこそ、「昨日より少しだけ数字が高いな」という小さな違和感に気づける人は、大きなトラブルを防ぐヒーローになれます!


3. すぐに相談できる「素直さ」
未経験のうちは、エラー画面を見ても「何が起きているかさっぱり」なのが普通です。
故障は、時間が経つほど被害が拡大します。
「今、これに困っています!」とすぐに先輩やチームに相談できる人は、現場で一番信頼されます!


とはいえ、難しい理屈は一旦忘れてしまってOKです!
「ちょっと機械を触ってみたい」「働きながら少しずつ詳しくなりたい」
そのくらいの軽い気持ちで飛び込んでみてください。
技術や知識は、現場の空気に触れていれば、後から自然とついてくるものですから。

「アラートが出たら、このコマンドを打って画面をコピーする」
「このランプが赤くなったら、この部署に電話する」

最初はこれだけで十分立派な仕事です。
実機を触りながら「あ、昨日勉強した単語が画面に出てきた!」という答え合わせを繰り返すうちに、気づけば専門知識が身についているものです!

❚ 最後までありがとうございました!

ネットワークエンジニアの仕事内容は、専門職ということもありイメージがしづらい印象があります。
実際に飛び込んでみないと分からなかったということが多いです。
裏側や仕組みを知ることができ、その仕事に携われることは誇りや、やりがいを感じます。

あくまでも私の経験談に基づいた業務内容の紹介ですが、少しでも参考になりましたら幸いです。
以上、【監視】についての紹介でした。

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第4インフラのネットワークを支えるネットワークエンジニアを育て輩出し続けることが
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NVSには業界未経験で入社し、エンジニアとして活躍する社員が多く在籍しております。
研修の講師もエンジニアなので、技術面のサポートにも力を入れております。

未経験からでも学習欲があれば活躍できるのがネットワークエンジニアだと思っています。
NVSで一緒にネットワークエンジニアとして成長しませんか?

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今後もNVSのことや、業界のことを色々発信していく予定ですので、
引き続きよろしくお願いいたします。

この記事を読んでくださった 皆様に
NVSやネットワークエンジニアへの興味をもっていただければ、幸いです。


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