当社について
情報ネットワークは第4のインフラ!”インフラエンジニア最強説”を提唱させてくれ!

インフラエンジニアとは、もはや世に無くてはならない職業と言えるかもしれない――。
情報ネットワークは、電気・ガス・水道に次ぐ『第4のインフラ』と言われています。
どんな状況下であっても必要とされる存在と言っても過言ではありません。
だからこそ、ここで“インフラエンジニア最強説”を提唱させてください!!!
従業員エンゲージメントを仕組み化する スキルマネジメント:中塚敏明著
なぜ情報ネットワークは、『第4のインフラ』と呼ばれるの?
インフラエンジニアとは一言で言うと「ITインフラを作る仕事」です。
IT化が進む今日、情報ネットワークは必要不可欠なものであると言えます!
もしこの世から突然インターネットが無くなってしまったら…
Google検索が使えない、インスタで友達の投稿を見ることができない、 地図が見れないためにお目当てのお店にさえたどり着けない。 そして、テレワークができない。
といったことが起こります…汗
いかに情報ネットワークが私たちの生活において欠かせないものか、
想像するのは決して難しくないですよね…!
だからこそ情報ネットワークは、電気・ガス・水道に次ぐ『第4のインフラ』と言われているんです!
そしてその『第4のインフラ』を守っているのが、私たちインフラエンジニアです。
お客さんはIT業にとどまらず、全業種すべての会社と言っても過言ではないかもしれません!
今後、あらゆる分野でIT化の進展は加速していくと予想されます。
自動運転、AI農業、スマート工場…
これに伴い、情報ネットワークを担うインフラエンジニアもより必要とされます。
しかし、ここには一つの大きな問題が潜んでいるんです…
IT人材の深刻な人材不足
IT化が進展する裏で潜む大きな問題。
それは、技術者の人材不足です。
IT市場が高位成長する場合、ITエンジニアが2020年には36.9万人、2030年には78.9万人の不足になると予想されています。
ネットワークエンジニアの延長にあるセキュリティエンジニアについては、20万人程度の不足になると予測されています。
こうした状況があるからこそ、私たちは
『世の中の「繋がる」を支えるため、ITインフラエンジニアを輩出し続ける』
というビジョンを掲げ、教育に力を入れているんです!
例を挙げると、
入社後の研修では、1カ月間でCCNAと呼ばれる資格の取得を目指します。
これは、一生モノともいえる技術の国際資格なんです!
通常は合格率が50~60%と言われていますが、
NVSでは90%の合格率という実績があるんです!
第4のインフラを守り、社会において必要不可欠な存在となる。
インフラエンジニアの仕事について、少しでも興味を持っていただけたなら嬉しいです!
もっと知りたい方、ぜひオフィスまで遊びに来てください!
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